渋谷エリアのレンタルスペースを紹介するポータルサイト「渋スぺ」様のリニューアルを担当いたしました。
以前のサイトは運営会社のご担当者様が自作されたもので、検索からの流入をほとんど取れていない状態でしたので、サイトリニューアルによるSEOの立て直しをご提案しました。
どの言葉で誰に見つけてもらうのかを決めるところから、サイトの構成そのものを組み直しました。
あわせて、これから増えていくスペースを社内で登録・更新できる仕組みも整えています。
| サイト名 | 渋スぺ|渋谷のレンタルスペース・貸会議室探し |
|---|---|
| URL | https://shibuya-rental.space/ |
| 種別 | サービスサイト、ポータルサイト |
| 作業 | サイトリニューアル・企画構成・デザイン・WordPress構築(ブロックテーマ)・コピーライティング・ライティング・カスタム投稿設計・ブロックパターン作成・SEO設計・セキュリティ対策・スマホ対応 |
検索で見つかる形に情報設計から作り直し
「渋谷 レンタルスペース」「渋谷 貸会議室」は、競合の多い検索語です。以前のサイトは施設の紹介にとどまっていたため、そうした言葉で探している人の受け皿になっていませんでした。

そこで、スペースを1件ずつ独立したページとして持たせ、用途や人数から比較できる総合ポータルへ構成し直しました。
ページタイトルや説明文も、屋上BBQ、貸切パーティー、WEB会議ブースといった実際に検索される言葉に合わせて1ページずつ設計しています。
ドロップインから貸切利用へ軸足を移す
以前はコワーキングやドロップインを前面に出した構成でしたが、実際に売上をつくっているのは企業の会議や研修、懇親会、展示会といった貸切利用です。
そこで文章のトーンをビジネス向けに統一し、施設利用料と飲食代をまとめた3段階のプランに整理。幹事の方が金額を読みやすい形にしました。
プロジェクターなどの設備も、備品名を並べるのではなく映像や音の質が上がるという体験として書き直し、主催者が判断できる情報に変えています。
社内の誰でもスペースを登録できる仕組み
扱うスペースはこれからも増えていきます。そのたびに制作会社へ依頼する形では、掲載のスピードが追いつきません。

そこで入力項目をあらかじめ設計し、収容人数や広さ、料金、設備を埋めていくだけで1ページが仕上がるカスタム投稿を用意しました。
さらに、そのスペースの利用実績が自動で並ぶブロックを作成し、各ページに設置。営業資料としてそのまま見せられる状態を、登録作業だけで保てるようにしています。
社内の誰もが管理画面に触れる前提のため、不正アクセスへの対策もあわせて実施しました。
既存のデザイン資産を活かしたコスト圧縮
運営会社様は、以前に当社が担当した別のサイトも運用されています。今回はそこで組んだデザインのベースを土台として流用し、制作費を抑えました。
ただし、丸ごと同じにはしていません。ポータルサイトとして必要な一覧性や比較のしやすさは新しく設計し、共通で使える部分だけを引き継いでいます。
費用を抑えながら、2つのサイトに運営会社としての統一感が生まれました。
自分たちで作ったサイトでも立て直せます
株式会社メノビルでは、検索で見つけてもらえないサイトの立て直しから、増えていく情報を社内で扱える仕組みづくりまで、包括的にご相談を承っています。
「自分たちで作ったが、問い合わせにつながらない」
「ページが増えるたびに外注していて手が回らない」
とお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
今の事業に合った見つけられ方を、一緒に設計していきましょう。
見積もり項目
プラン
- サイトリニューアル
追加コンテンツ
- ページ追加(2P)
機能追加
- カスタム投稿タイプ追加(1種)
- カスタムフィールド設計
- ブロックパターン作成
- セキュリティ対策
