アーユルヴェーダの知恵を日々の料理に活かす「eatreat.(イートリート)」様のオンライン料理教室専用サイトを構築いたしました。
今回は単なるWebサイトを作るのではなく、東京都中小企業振興公社の「事業環境変化に対応した経営基盤強化事業」を活用し、顧客管理や決済フローを自動化し、事業環境の変化に左右されない強い経営基盤を構築することを主眼に置いています。
将来の多角化を見据えた「先行投資としてのシステム導入」を全面的にバックアップしました。

| サイト名 | アーユルヴェーダ オンライン料理教室|eatreat. |
|---|---|
| URL | https://eatreat-cooking.com/ |
| 種別 | サービスサイト、EC(サブスク)サイト |
| 作業 | 企画構成・システム移行戦略(Shopify→WooCommerce)・デザイン・コピーライティング・WordPress構築(ブロックテーマ)・WooCommerce構築・スマホ対応 他 |
| 備考 | 公益財団法人東京都中小企業振興公社 「事業環境変化に対応した経営基盤強化事業(一般コース)」対応 |
Shopifyからの脱却と運営コストの大幅削減
これまではオンライン料理教室の内容が、公式サイトとネットショップが別々に存在していたため、料理教室の詳細が伝わりにくく、申し込みまでの導線が複雑という課題がありました。
また、これまでのShopify運用では、機能拡張のたびに追加アプリ費用が発生し、固定費が膨らんでいることが課題でした。
今回、自由度の高いWooCommerceへ移行したことで、月額のシステム運営費を従来の半分以下に抑制。
事業の利益率を直接的に改善し、持続可能なオンラインビジネスの土台を再構築しました。
内製化を実現、スピード感ある運営へ
前は軽微な修正であっても外部エンジニアへの依頼が必要でしたが、移行後は「自分たちの手で直感的に更新できる」管理環境を整備しました。
ブログやお知らせだけではなく、既存のコンテンツページの微調整がスタッフ自身で可能になったことで、外注コストを削減すると同時に、旬の情報を即座に反映できる「攻めの運用」が可能になりました。

会員レベルに合わせたパーソナライズ表示
受講者のレベル(初級・中級・上級など)に合わせ、運営側が任意の内容を出し分ける「会員限定表示システム」を実装しました。
すべての受講者に同じ情報を出すのではなく、その人の習熟度や契約内容に応じた最適なレシピや案内を表示。
ユーザーにとっては「自分専用の教室」という特別感を、運営側にとってはきめ細やかなサポートの効率化を実現しています。
マイページで完結するプラン変更
受講者の利便性を追求し、ユーザー自身がマイページから契約プランを即座に変更できる機能を実装しました。
運営側が手動で手続きを行うタイムラグやミスを排除。
受講者の「もっと学びたい」という意欲を逃さず、スムーズなアップグレードをシステムが自動で処理します。
理解を最優先したデザイン
デザイン面では、単なる見た目の美しさだけでなく「ユーザーがいかに迷わず使いこなせるか」を重視しました。
一般的な「よくある質問(FAQ)」という形式ではなく、ユーザーの目線に立って制作した「ご利用ガイド」ページを設置。
初めてサイトを訪れる方が、入会後の流れや機能の使い方を直感的に理解できるよう、寄り添った情報設計を行っています。
ブランドの資産となる専用プラットフォーム
汎用的なプラットフォームに依存せず、WordPressをベースにした自社専用のシステムを構築することで、将来的なブランドの拡張性を確保しました。
プラットフォーム側の仕様変更に振り回されることなく、自社の成長に合わせて進化させ続けられる「資産」として、長く事業を支えるパートナーとなるサイトを目指しました。
新コースの追加や将来的な実店舗とのデータ連携、独自コミュニティ機能の拡張など、ビジネスの成長に合わせて柔軟に進化させることが可能です。
見積もり項目
プラン
追加コンテンツ
- トップページのセクション追加
- ページ追加(10P)
- カスタム投稿タイプ追加(3種)
機能追加
- プラットフォーム移行支援
- 継続課金(サブスク)システム
- 会員システム
- 決済ゲートウェイ連携
- 高度配送設定(重量対応)
- イベントカレンダー
