Webサイトを「飾り」で終わらせず、しっかりと売上を作る「優秀な営業マン」にするための条件と、失敗しない制作方針を解説します。
Webサイトをただの「名刺代わり」で終わらせないために必要な考え方です。
結果が出ないサイトの共通点
ユーザーがサイトを訪れたとき、負のネガティブな感情を抱かせてしまうと、離脱(=さようなら)につながります。
成果が出ないサイトには、必ずと言っていいほど以下の共通点があります。
- 不安:情報が古い、デザインが安っぽい
- わからない:文章が難解、求めている情報がない
- 面倒:表示が遅い、申し込み方が複雑
「見た目が古い」=「会社の体質も古そう」
「文章がおかしい」=「信用できない会社」
ユーザーは無意識にそう判断しています。
結果を出すためには、これらを「理解できる」「納得できる」「信用できる」というポジティブな感情に変える作り込みが必須です。
見た目だけの”デザイン”はダメ
そうした「信頼できるサイト」を作るためには、「デザイン(Design)」の本質的な意味を理解する必要があります。
デザインとは、
目的を持って具体的な計画を立て、形や機能などを意図的に設計すること
ユーザーの体験を「設計する」
Webサイトにおけるデザインとは、色や形だけでなく、ユーザーがサイトを訪れてから購入(申し込み)に至るまでの「体験する過程全体」を含みます。
- どのような動機でサイトに来たのか?
- どの順番で情報を読めば納得するのか?
- どこにボタンがあれば、迷わず押せるのか?
これらを計画し、意図的に設計することこそが本当の「デザイン」です。
見た目が良くても、この設計(計画)がないサイトは、地図を持たずに家を建てるようなもので、成果が出ないのは当然です。
WEBサイトの5つの”デザイン”
具体的に、私たちはサイト制作のどの過程で「デザイン(設計)」を行っているのか。5つの領域をご紹介します。
勝ち筋の設計
構成のデザイン
サイト作りで最初に行うのは、見た目の作成ではなく「情報の設計図」作りです。
ユーザーがどのような悩みでサイトを訪れ、どの順番で情報を伝えれば納得し、最後に購入ボタンを押すのか。
この「成約までのストーリー」を描くことこそが、デザインの第一歩です。
セールストークの設計
文章のデザイン
構成が決まったら、次はそこに載せる「言葉」をデザインします。
専門用語を並べただけの説明文では、心は動きません。
「ターゲットに刺さるキャッチコピー」や「不安を解消する説明文」など、優秀な営業マンのセールストークをテキストとして設計します。
信頼の設計
見た目のデザイン
ここで初めて、色や形といった「ビジュアル」が登場します。
ただし、単に飾るわけではありません。
「この会社は信頼できそうだ」「安っぽくない」と直感的に感じさせるための「非言語コミュニケーション」として、色やフォントを意図的に選択します。
使いやすさの設計
配置のデザイン
「お問い合わせボタン」はどこにあるべきか?
スマホで見たとき、指が届きやすい位置はどこか?
ユーザーが迷わず、ストレスなくゴールまで辿り着けるよう、UI(ユーザーインターフェース)をミリ単位で調整・設計します。
集客の設計
SEOのデザイン
最後は、目に見えない部分のデザインです。
Googleなどの検索エンジンに「このページは有益だ」と正しく伝えるためのマークアップ(記述)や、表示速度の高速化など、未来のお客様に見つけてもらうための仕組みを裏側で設計します。
サイトは優秀な営業マン
このように、構成・文章・見た目・配置・SEOのすべてにおいて、目的を持った「意図的な設計(デザイン)」が行われて初めて、Webサイトは機能し始めます。
- 構成で道筋を作り
- 文章で心を動かし
- 見た目で信頼を得て
- 配置で背中を押し
- SEOでお客様を連れてくる
どれか一つでも欠ければ、成果は出ません。
これら全てを一貫した戦略のもとで作り上げるからこそ、Webサイトは貴社の代わりに24時間稼働する「優秀な営業マン」になれるのです。
サイトは新入社員と同じ
残念ながら、Webサイトに必要なのは「制作費」だけではありません。
公開後の「運用・マーケティング」にかかるコストや労力まで見越して設計する必要があります。
サイトを作って放置(消費)するだけでは、コスパは悪くなる一方です。
大切なのは、公開後にデータを分析し、コンテンツの追加や改善を繰り返して、サイトを「育てて」いくこと。
🌱入社(公開)
サイトは作って終わりではありません。「新入社員」が入社したのと同じスタート地点です。
💧教育(運用)
データを分析し、コンテンツを追加・改善する。「教育」を繰り返すことでサイトは育ちます。
🌳エース(資産)
このプロセスを経て初めて、5年10年と結果を出し続ける「本物の資産」へと成長します。
運営しやすいサイト
しかし、肝心の「教育(運用)」をするための環境が不便では、サイトは育ちません。
「更新するのに専門知識がいる」
「修正のたびに制作会社へ依頼しなければならない」
そんな運営側のストレス(手間の多さ)は、もっとも避けるべきリスクです。
だからこそ、私たちは「運営側の利便性」を徹底的に追求します。
- 見たまま編集(ノーコード)
- 社内で即時修正
- 更新コストゼロ
この「圧倒的な使いやすさ」があるからこそ、日々の業務の中で無理なくサイトを育て、ビジネスの成果へと繋げることができるのです。
「成果が出るサイト」を作りませんか?
株式会社メノビルでは、今回解説した「5つのデザイン(設計)」に基づき、貴社の優秀な営業マンとなるWebサイトを構築しています。
見た目だけでなく、裏側のSEOや運用のしやすさまで徹底的に設計された「働くサイト」が欲しい方は、ぜひ一度ご相談ください。
